３５日以内で自由設定して余裕のある返済を

キャッシングの返済は計画的にとは言いますが、毎月指定日で返済しなければならないということになると、それだけでプレッシャーですね。「借りた物を決められた期日に返済するのは当たり前」といわれても、もう少し余裕がほしいもの。給料の前借りはなかなかできないし、そもそも前借のお願いも、そうそうできるものでもないですし。

その点、バンクイックなら「借入の際に指定した期日で返済」と「３５日以内で返済（返済期日が土日祝日だった場合は、翌平日窓口営業日が返済期日）」という２つから選べ、指定をしなかったら後者を基本選択したことになります。３５日という１か月以上の期間があるので余裕もあり安心です。１回目の返済は、キャッシングした翌日から３５日以内、２回目以降の返済は、直近で返済をした日の翌日から最大３５日後に返済すればいということになります。たとえば給料日が６月２５日だったとして、翌日の６月２６日に返済をしたら、次の返済は６月２７日から起算して３５日以内の７月３０日までに返済すればいいため、余裕をもってキャッシングの返済ができます。

もちろん、「３５日以内」ですので、早く返済しても構いませんが、この場合も、次回返済日は、直近で返済した日の翌日から起算した３５日以内となるので注意が必要です。前回が６月２７日に返済したが、臨時収入が入ったので当初の返済期日７月３０日より前の７月１１日に返済をした場合は、その次の返済期日は８月１５日となります。また、追加のキャッシングを行った場合は、その翌日からが起算日ではなく、追加する前にキャッシングしていた分の直近で返済した日から起算して３５日以内での返済となります。

余裕ができたといっても、うっかり返済日を忘れてしまったり勘違いしていたなんてこともあるかもしれませんが、その点もバンクイックなら安心です。「Ｅメールサービス」に申し込んでおけば、返済期日前や返済期日の翌営業日にメールで教えてくれます。こうした機能を使って、キャッシングを有効的に使って、快適な生活を手に入れましょう。